滋賀の大津市で、27日に「第22回男女共同参画をすすめる市民フォーラム」が開催され、特別ゲストとしてタレントのpeco(ぺこ)さんが登壇しました
本フォーラムでは、子育てや仕事との両立、そして自分らしい生き方についてのインスピレーショナルな話が繰り広げられました
pecoさんは7歳の息子を育てながら、アパレルブランドのデザイナーとしても活躍しています
彼女の話の中で、亡夫でタレントのryuchell(りゅうちぇる)さんへの思いも触れられ、彼の死後、どのように自分を支え、息子と向き合っているのかを語ってくれました
フォーラムのテーマは「人生を彩る私のスタイル」
対談形式で進行し、pecoさんは、「当時5歳の子を守ることしか考えられなかった」という悲しみの裏側として、進むしかなかった自らの過去を振り返りました
しかし、息子との毎日の中で、ryuchellさんの思い出は今なお色濃く残っているそうです
伺うと、pecoさんは育児と仕事の両立についての工夫も語りました
「一人時間がないと絶対だめ」と強調し、午後7時半には子どもを寝かせることを徹底しているとのこと
参加者からは驚きの声が上がる場面もありました
また、何事も60%ほどの力を目指し、残りの40%は余白としてもっておくことが、生活の質を保つ秘訣だとも話しました
これはストレスを軽減し、心の余裕を持つために重要な考え方です
「どんな状況であっても今の自分をハグすることを忘れないでほしい」と参加者に呼びかけるpecoさんの言葉は、多くの人々の心に響いたことでしょう
このフォーラムは実行委員会が主催し、約450人が集まった参加者の中には、滋賀大の平松紀代子准教授による講演もありました
「自分らしく生きる〜思いやる心を大切にして」というテーマで、より多くの人々に共感を呼びかけました
「一人時間」とは、自分だけの時間を確保することを指します。育児や仕事で忙しい中でも、自分自身のリフレッシュや集中を図るための大切な時間です。pecoさんは、この時間を持つことが非常に重要だと強調しました。たとえば、本を読んだり、趣味に没頭したりすることが含まれます。こうした時間を持つことで、ストレスを軽減し、自分自身を再発見する良い機会となります。日常生活に少しずつ取り入れていくと、心の余裕ができ、自分らしく生きるヒントも見つかるかもしれません。
- 男女の平等とは、男女が同じ権利や機会を持つことを表します。これにより、職場や教育の場で男女に差がないことが求められます。
- アパレルブランドとは、衣服やファッションアイテムを製造・販売する企業やブランドを指します。pecoさんのように、自らデザインを手がける人も多く、その個性が反映された製品が人気を集めます。
- フォーラムとは、特定のテーマについて意見を交換する場を指します。市民フォーラムは、人々が集まって学び合う重要な機会を提供します。
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