滋賀県米原市上丹生に位置する醒井養鱒(さめがいようそん)場では、世にも珍しいコバルトブルーのビワマスが展示されています
私たちが住む滋賀の自然の中で育まれるこの美しい魚は、「琵琶湖の宝石」とも称されています
その泳ぐ姿はまさに青い宝石のようで、近くに訪れた人々の目を引きつけます
この養鱒場では、琵琶湖の固有種であり、希少生物であるビワマスの種苗生産が行われています
特に「コバルトビワマス」は、数万から数十万の稚魚の中から突然変異によって生まれた特別な魚です
昨秋に誕生し、現在は体長約15センチに成長しています
この素晴らしい魚は「さかな学習館」の水槽で、実際に観察することができますが、いつも多くの家族連れが不思議そうに見入っています
コバルトビワマスの背中は通常の茶色ではなく、鮮やかな緑青色が特徴です
この美しい色合いを見ると、自然の不思議さを感じずにはいられません
また、隣の水槽には体が透けて見える「透明鱗ビワマス」も展示されています
こちらは、ピンク色に見えるうろこが特徴的で、こちらも珍しい魚です
入場料が必要ですが、8月中は無休で営業しているため、ぜひ足を運んでみてください
担当者は「世界でも珍しいこのコバルトビワマスを見に来てほしい」と、地域の魅力を発信しています
滋賀の自然を感じながら、子どもたちと一緒に見学するのもとても楽しい体験になるでしょう
滋賀を盛り上げるためにも、皆さんもぜひ訪れてみてください!
ビワマスとは、琵琶湖に生息している淡水魚の一種で、特に滋賀にとって特別な存在です。体長は最大で50センチほどに成長し、肉質が非常に良いとされています。そのため、地元では釣りの対象魚として人気があり、滋賀の鮮やかな自然を感じることができる存在でもあります。長年にわたって養殖が行われ、滋賀の食文化の一部としても重要です。
- コバルトビワマスは、琵琶湖のビワマスの中で突然変異により誕生した特別な個体です。鮮やかな緑青色が特徴で、養鱒場でしか見ることができない珍しい魚です。
- 透明鱗ビワマスは、体が透き通るように見えるビワマスの一種です。通常のビワマスとは異なり、ピンク色に見えるうろこを持っており、その姿がとてもユニークです。
- 滋賀の食文化とは、湖や山の恵を活かした地元の料理や食材のことを指します。特に、鮎やビワマスなどの淡水魚が多く、地域の人々に愛されています。
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