滋賀県には美味しい日本酒がたくさんありますが、残念ながら今年でその一つが終了します
滋賀県酒造組合は毎年、県内の酒蔵の純米酒をブレンドした日本酒を販売していました
しかし、近年の原材料の高騰の影響を受けて、今年の生産を最後にすることが決まりました
このプロジェクトは2015年から始まり、県内の30の酒蔵が参加しました
今年の日本酒は軽やかで飲みやすく仕上がり、9月19日から県内の酒店で販売が始まりました
たくさんの人がこの特別な日本酒を楽しむ機会を持つことができましたが、残念ながら今年が最後です
酒造組合によると、ここ最近、酒米(酒を作るための特別な米)の価格が高騰しています
そのため、多くの農家が米を酒米からより高値で売れる食用米に切り替えることが増え、酒米が手に入りにくくなっています
実際、昨年の酒米の価格は2割から3割も上昇し、今年はさらに値上がりする見通しです
この影響を受けて、酒造組合は技術交流の目的は達成できたものの、生産終了を決断しました
大津市の酒店を訪れた30代の男性は、「最後と聞いたのでせっかく買いました
お米の高騰がこんな所にも影響していると思うと、悲しい気持ちになります」とコメントしました
私たちもこの日本酒を通して、滋賀の文化を大切にしていきたいですね
滋賀には多くの酒蔵がありますが、特に有名なものの一つが『長濱浪漫ビール』です。これは、地元の水と米を使って作られたビールで、地酒ファンにとっては欠かせない存在です。なかなか他では味わえない大麦の香りや、すっきりとした飲み口が特徴で、多くの人に支持されています。皆さんも滋賀を訪れた際には、ぜひ立ち寄ってみてください!
- 酒米とは、日本酒を作るために特別に栽培された米のことです。食用米とは異なる品種が使われ、糖分やアミノ酸を多く含んでいます。
- 純米酒とは、米と水を原料にして作られた日本酒の一種で、アルコール添加物を使用していません。日本酒の中でも特に米本来の旨味が楽しめるお酒です。
- 技術交流とは、情報や技術を互いに学び合うことを指します。主に異なる業種間で行われ、助け合いながら成長していくことが目的です。
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