滋賀県多賀町の文化がまた一つ輝きを増しました
多賀大社の門前町に位置する「旧小澤家住宅」と「せんなり亭多賀別邸」に加え、計5件が新たに国の登録有形文化財に指定されることが決まりました
新たに登録されるのは、多賀大社の門前町に位置する本物件の一つである「旧小澤家住宅」の「店舗兼主屋」と「離れ」、さらに隣接する「せんなり亭多賀別邸」の「座敷棟」と「門及び塀」です
これらの住宅は、それぞれが持つ歴史と美しさから、国の文化財としての価値が認められました
まず、旧小澤家住宅の店舗兼主屋についてですが、これは江戸時代末期に建築されたもので、土産物屋として地元の人々に親しまれてきました
切妻造りの特徴を持つこの建物は、2階建てで1階には土間と角座敷があり、庭を見晴らせる明るい空間が自慢です
また、2階の外壁は漆喰で仕上げられていて、その美しさが際立っています
次に「せんなり亭多賀別邸」の「座敷棟」についてですが、これは1935年頃に宮大工によって建てられた2階建ての木造建築です
2階北側には外を望む手すりが付いており、地元の風情をしっかりと伝える点が評価されています
この登録により、滋賀県内の国の登録有形文化財は合計511件となり、地元文化の重要性がより一層高まってきています
これからも多賀町の魅力が広がっていくことでしょう
多賀大社は、滋賀県にある神社です。この神社は、平安時代から続く歴史ある神社でもあり、信仰の場として多くの人々に愛されています。特に、多賀大社の祭りは地元の人々にとって大切なイベントで、地元ならではの文化が色濃く残っています。多賀町は滋賀の中でも美しい自然が広がり、川や山の恵みを受けた町です。このような地域の宝物を知ることで、私たちの滋賀をもっと大切にしていきたいですね。
前の記事: « 長浜市神照寺で滋賀の秋を彩るはぎの花の見頃
次の記事: 滋賀県産いちごを使った新しいもなか登場! »
新着記事

