坂本城跡の石垣が新たに大津市の史跡に指定へ

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滋賀県大津市の坂本城跡に新たに重要な発見があり、国の史跡に指定される見込みとなっています

明智光秀が築いたこのお城は、戦国時代の歴史を物語る場所であり、多くの人々にとって興味深いスポットになっています



先日、発見されたのは三の丸と見られる約3000平方メートルの遺構と、本丸があったと考えられる湖岸の約8800平方メートルの遺構です

坂本城は15年ほどで廃城となったため、“幻の城”とも呼ばれており、その歴史は今も生き続けています



昨年の開発調査で、石垣が見つかり、市では文化庁と協議し、今年2月には県を通じて国の史跡に指定する申請を行った背景があります

坂本城跡が持つ歴史的価値が認められることは、私たち滋賀県民にとって大変嬉しいニュースです



文化審議会の報告によると、坂本城は「びわ湖を通じて京都への流通拠点」としての重要性があり、当時の城郭の立地や技術を知ることができる貴重な遺構です

20日に審議会での答申が行われ、秋ごろには正式に国の史跡に指定される予定です



佐藤健司市長は「大変喜ばしく思います」と感謝の気持ちを表し、開発事業者などの協力に感謝を述べています

市では今後、坂本城跡の保存と活用を考え、21日から大津市歴史博物館で記念パネル展を開催する予定です

歴史に触れながら、滋賀の魅力を再発見する良い機会になるでしょう

ピックアップ解説

坂本城とは、戦国時代に明智光秀が築いた城で、約15年で廃城となってしまいました。現在では '幻の城' とも呼ばれています。大津市の歴史と文化を象徴する場所であり、地域の観光スポットとしても注目されています。坂本城跡からは古い石垣が発見され、当時の移動手段や流通の様子が伺える貴重な証拠として残っています。

キーワード解説

  • 坂本城とは、明智光秀が築いた城で、滋賀県大津市に位置しています。戦国時代の歴史を感じることができる場所として、多くの観光客が訪れるスポットです。
  • 遺構とは、昔の建物や文化の痕跡のことを指します。これにより、当時の生活様式や建築技術を知る手がかりになります。
  • 文化庁とは、日本の文化や芸術を保護し、発展させるための政府機関です。国の重要な文化財の指定や管理を行っています。

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