草津市で気象の特徴を学ぶ催しが開催されました。

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近年、気候変動の影響で、特に滋賀県では台風や大雨による豪雨災害が頻発しています

そんな中、滋賀県草津市にて気象の特徴や災害対策を学ぶイベントが、2025年9月27日に開催されました



このイベントは、滋賀県や彦根地方気象台が主催し、県立琵琶湖博物館には約60名の参加者が集まりました

草津市に住む私たちにとっても、身近な課題として特に大切な内容が盛り込まれていたんです



イベントでは、大阪管区気象台の坂井めぐみさんが、今年の夏に彦根地方気象台で観測された猛暑日が過去最高だったことを示しながら、温暖化が進んでいることを警告しました

そして、気温が上がると空気中の水分も増え、大雨のリスクが高まることが原因だと説明しました



また、滋賀県立大学の瀧健太郎教授は、都市のコンクリート舗装が増えることで、雨水が地面に浸透しにくくなり、川が氾濫する危険があると指摘しました

そこで、住民が簡単にできる対策として、「雨庭」という場所を作ることの重要性を伝えました

雨庭とは、土や砂利を使って雨水を一時的にため、周囲の浸水を防ぐ空間のことです



参加者の一人、大津市に住む40代女性は、「家族と一緒に防災について考え、いざという時にみんなで動ける準備をしたい」と語っていました

私たちもこのイベントを通じて、身近な防災について考える機会を持てましたね

ピックアップ解説

「雨庭」とは、雨水を集めて浸水を防ぐための空間のことです。コンクリートで舗装された場所が多い現代の都市では、雨水が地面にしみ込むのが難しいため、豪雨時には洪水のリスクが高まります。この問題を解決するために、自分の住まいや周囲に小さな空間、つまり雨庭を作ることで、雨水を一時的にためておくことが重要です。土や砂利でできた自然なスペースを設けることで、周囲への浸水を軽減できますので、自宅の庭や公園で自分たちにもできる防災策の一つです。

キーワード解説

  • 災害対策とは、自然災害やその他の危険から身を守るために事前に行う準備や対策を指します。特に災害が多い地域では、住民が協力して対策を考えることが大切です。
  • 気候変動とは、地球全体の気候が長期間にわたって変化する現象です。人間の活動による温室効果ガスの排出が大きな要因とされています。
  • 猛暑日とは、気温が30度以上になる日のことを指します。今年の滋賀県では、この猛暑日が観測される回数が多く、特に気温上昇が影響を及ぼしています。

1月3日(土)

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