最近、滋賀県彦根市大藪町に新しい認知症カフェがオープンしました
名前は「HOT カフェん de 大藪」
このカフェは、認知症の方だけでなく、予防を目指して家族や地域の人々が気軽に集まることができる場所です
なんと、ここに行けば「笑顔になれる」というモットーがあるんですよ
阿野久容さんと吉森綾子さんの想い
このカフェの代表である阿野久容さん(60歳)とその母の吉森綾子さん(88歳)が親しみやすい雰囲気を作っています
大藪町には、10年前から吉森さんが運営していた「憩いのカフェ 綾」がありますが、ここでも地域の方々が気軽に集まる場所となっています
阿野さんは保育士の経験があり、認知症を支えるためにさまざまな資格を持っているんです!
カフェの活動内容
この認知症カフェは、毎月第1・第3月曜の午後1時から3時まで開かれています
近隣の70代〜80代の高齢者が20人以上集まり、コーヒー(400円)を飲んだり、お菓子を楽しみながら、おしゃべりをしたりします
更には、童謡を歌ったり、阿野さんや姉の大澤和子さん(63歳)がハンドマッサージをしてくれたりもします
地域とのつながりを深める
介護や福祉の専門職も参加しており、参加者からの相談に答えることができるので、安心して活動できる場所です
今後は認知症に関する講座や脳トレなども予定していて、もっと多くの人が訪れる場になることを目指しています
笑顔を生む場としてのカフェ
吉森さんは「家にこもる人が多い今だからこそ、おしゃべりや出会いを大切にしたい
皆さんが笑顔になれるよう頑張りたい」と語ります
また、阿野さんも「地域の皆さんに安心できる場所を提供したい」と話しています
私たちが支え合い、笑顔を分かち合える場所が増えるのは本当に素晴らしいことですね
「認知症カフェ」とは、高齢者や認知症の方が集う場所のことです。ここでは、おしゃべりや活動を通じて人と人がつながり、孤立を防ぐことが大切です。滋賀県内では、地域のニーズに応じた活動が進められており、認知症に関する理解を深めるための重要な拠点となっています。
- 特定非営利活動法人(NPO法人)とは、営利を目的としない団体です。社会貢献活動を行うために作られ、地域の福祉や文化の向上を目指します。
- 地域福祉とは、地域の住民が協力して、みんなが安心して暮らせる環境を作るための活動のことです。困っている人を助け、共に支え合いながら地域を豊かにすることが目指されています。
- 認知症予防とは、認知症になるリスクを減らすための取り組みのことです。運動や栄養、社会参加が大切とされており、早期の知識や理解も大変重要だとされています。
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