秋の全国交通安全運動が間もなく始まりますが、滋賀県大津市ではその準備として出動式が行われました
この活動は、交通事故の犠牲者を減らすことを目的としていて、高齢者の交通事故が特に増えている今、私たち一人ひとりが注意することが求められています
ダイアンの津田きみ子さんが一日署長に
大津市のブランチ大津京にて行われた出動式には、滋賀県出身の人気お笑いコンビ「ダイアン」の津田篤宏さんのお母さん、きみ子さんが特別に一日署長として登場しました
きみ子さんは81歳という高齢者の視点から、反射材の重要性や歩行時の注意点についてユーモアを交えて訴えました
高齢者の交通事故
今年の交通死亡者数が今月18日時点で38人に達したことは、非常に憂慮すべき事実です
特に65歳以上の高齢者の方々が21人も事故に遭っており、ほとんどが歩行中の事故です
夜間の事故が多いことを考えて、明るい服を着たり、反射材を身につけたりすることが大切です
きみ子さんの交通安全への思い
演壇に立ったきみ子さんは、運転免許を2年前に返納したことを振り返り、「今は安心して生活しています」と話しました
公共交通を利用することでの快適さと、交通安全対策の重要性を強調しました
正しい歩行と確認の重要性
特に、横断歩道を渡る前の左右確認は自分の命を守るために欠かせません
きみ子さんは、皆に「夜道は気をつけて」と呼びかけ、参加者に啓発品を配布する場面も見られました
最後には、ゴイゴイスーのポーズを取る明るい姿で、会場の雰囲気も和やかになりました
「反射材」とは、夜に光を反射する材料のことです。主に道路や衣服に使われ、暗い場所での視認性を向上させるために利用されます。特に高齢者の方々には、歩行時に安全を確保するために重要です。反射材を使うことで、自分が見えやすくなり、他の人にも注意を促すことができます。是非、皆さんも日常生活に取り入れて、安全に過ごしましょう。
- 交通事故とは、車やバイク、自転車、歩行者などが関与して起こる事故のことです。日常生活の中で事故を未然に防ぐためには、正しい交通ルールを守ることが重要です。
- 高齢者とは、年齢が高く、通常65歳以上の人を指します。この年齢層は、身体的な能力が低下することが多く、特に交通事故のリスクが高まります。
- 交通安全運動とは、交通事故の防止を目的とした活動のことです。地域での啓発活動や講習を通じて、人々の交通ルールの遵守を促すために行われます。
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