昨年の9月、能登半島で起こった大雨によって、土砂災害で12人が亡くなる悲しい出来事がありました
その悲劇から、ちょうど1年が経とうとしています
滋賀県では、こうした disasters を未然に防ぐために、「土砂災害警戒区域」として指定する候補地を調査中で、新たに約2000か所の候補地を見つけることを計画しています
このままでは災害がどこで起きるかわからないので、本当に大事な取り組みだと思います
昨年の奥能登地域の豪雨災害では、土石流や崖崩れなどで多くの人が被害に遭いました
特に、8人の方々は「警戒区域」の外で命を落としたと聞き、非常に驚きました
警戒区域の指定には法律があり、候補地の現地調査を終えてから公表されるのが一般的ですが、8人が亡くなった場所は実際にはその調査が行われていた段階だったのです
国は、こうした危険な場所があることを早く知ってもらうため、候補地を現地調査を待たずに公表するように促しています
これを受けて、滋賀県は2033か所の候補地を来年の6月までに公表することを準備中です
この取り組みは、本当に住む人々の安全を第一に考えてのことだと言えます
関西の他の県でも、大阪府がすでに4250か所の候補地を公表しているなど、対応が進んでいます
また、奈良県も公表の準備を進めていて、京都府や和歌山県も公表の可否について検討しています
兵庫県はすでに警戒区域の指定を終えているそうです
このような状況の中、滋賀県の流域政策局の中田雄太主査は「早めに公表した場所が、最終的には指定されないかもしれない懸念もあるが、住民にリスクを伝えるためには早く公表したい」と話しています
私たちも、自分たちの住む滋賀の安全について、もっと考えるべきだと思います
「土砂災害」とは、通常、豪雨や雪解け水によって土が流れ出たり、崖が崩れたりすることを指します。特にこのような現象は日本の山岳地帯で多く見られ、近年は異常気象によってそのリスクが高まっています。また、滋賀県は自然が豊かで山が多いので、土砂災害に対する警戒が本当に重要です。私たちも日頃から地域の特性を理解し、安全対策を考えながら暮らしていく必要があります。
- 土砂災害とは、豪雨や地震などにより崖や土が崩れたり流れ出したりして、家や道路に被害を与える現象のことです。
- 警戒区域とは、土砂災害や洪水の危険がある場所を示すもので、この区域には住民への通知や指導が行われます。
- 流域政策とは、川や湖の流れに関連する土地の利用や災害対策を考える政策で、地域全体の安全を確保するために必要です。
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