大津市の待機児童が依然高水準で推移しています

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滋賀県では、保育所の待機児童が大きな問題となっています

最近の調査によると、待機児童の数は今春の時点で335人と、全国で2番目に多いことがわかりました

その中でも、特に大津市では132人が待機しており、2年連続で全国トップとなっています

こども家庭庁のまとめによって、滋賀県全体の待機児童は前年より18人減少したとはいえ、まだ多くの子どもたちが保育所に入れずに待機しています

特に、大津市では、大きな問題となっていることが見えてきます

1歳児が79人、2歳児が50人を占めていることからも、多くの家庭が保育施設を必要としているのがわかります

大津市の保育入所課の担当者は、「保育施設の新設や受け入れの拡大を進めているが、依然として申込数が増えているため、待機児童の数は高止まりしています

市民の保育ニーズに応えきれていない現状を重く受け止めている」と述べています

今後も、保育施設の増設や保育士の確保に向けた対策が必要です

また、大津市本堅田にある民間のこども園では、入園希望者が急増していることが報告されています

最近の見学会には親子9組が参加し、施設側は定員を超える応募があるため日程を増やして対応しています

近くに住むある母親は、「保育園の見学に行くが、2歳児の入所が厳しいと聞いている

二人の子どもを預けることができず、仕事復帰が困難になっているので不安です」と話しています

このように、保護者たちも生活の困難さや将来の不安を抱えているのが現状です

最後に、こども園経営者の三上明祥さんは、「住宅の増加と共に、特に1歳児の入園希望が多くあり、今年の4月には定員の2倍以上の応募が集まりました

現在、目の前の問題に対する解決策が急務です」と強調しています

ピックアップ解説

大津市の待機児童問題は、ただの数字だけではなく、家族にとって深刻な影響を与えています。特に最近では、京都や大阪から新しく大津市に引っ越してくる人が増えており、これが待機児童の増加にも繋がっているのです。保育園に入るためには、地域の状況を知ることが大切で、特に1歳児は競争が激しいと言われています。入所を希望する家庭が多いため、予約がすぐに埋まってしまうこともありますので、事前に情報を集めたり、早めに行動することが重要とされています。

キーワード解説

  • 待機児童とは、保育施設に入ることを希望しているにも関わらず、入れない子どもたちのことを指します。この問題は、特に都市部で顕著で、多くの家庭が困難な状況に直面しています。
  • 保育士とは、幼児を保育する専門職のことです。彼らは、子どもたちの成長を見守りながら、遊びや学びの場を提供しています。保育士の確保が待機児童問題解決のカギになります。
  • こども園とは、幼稚園と保育所の機能を併せ持つ施設のことです。0歳から就学前までの子どもたちを受け入れ、家庭の都合に合わせた保育が提供されています。

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