滋賀県東近江市で、残念ながら犯罪が発生しました
滋賀県警東近江署が、55歳の会社員男性が女性との交際あっせん名目で約770万円をだまし取られたと発表しました
これを特定の「特殊詐欺事件」として捜査が進められています
事件の背景には、最近増えているSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の利用があると言われています
男性は8月10日、女性を紹介するSNSアカウントにメッセージを送りました
その後、女性のあっせん役を名乗る悪質な人物から「女性と会うには会員になる必要がある」や、「あなたのミスでアカウントが壊れてしまった」と言われ、次第に不安になっていったようです
男性はこの言葉を信じてしまい、9月11日までに25回にわたり、指定された口座にお金を送金しました
総額はなんと約770万円
これは、長年働いて築き上げた大切なお金です
滋賀県は非常に美しい自然があり、人々も親しみやすいところですが、こんな悲しい事件が起きてしまうのは残念です
私たちも、情報を共有し合って、こうした詐欺に対する警戒心を高めていく必要がありますね
ピックアップ解説
SNSでの出会いは近年、誰もが利用するものとなっています。しかし、気をつけなくてはいけないのは「バーチャルな世界」には危険も潜んでいるということです。特に、女性を紹介すると謳ったアカウントには信用できないものも多く、自分からお金を送るのはとても危険です。自分の身を守るためには、友人や家族に相談することも大切です。何かおかしいなと感じたときは、すぐに行動を起こすことが必要です。
キーワード解説
- 特殊詐欺とは、主に電話やインターネットを利用して犯罪者が人を騙し、金銭を不正に取得する詐欺の一種です。近年、手口が巧妙化しており、注意が必要です。
- SNSとは、ソーシャル・ネットワーキング・サービスの略で、インターネット上で人と人がつながるためのサービスです。FacebookやTwitter、Instagramなどが有名です。
- 電子マネーとは、リアルなお金の代わりにインターネット上で使えるお金のことです。スマホ決済やオンラインショッピングなどで広く利用されています。
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